法律上の手続き・届出

法律上の手続き・届出

日本滞在中は、1人の市民として各種の行政サービスを受けることができます。同時に、一市民としての義務と、守らなければならない決まりもあります。以下の手続きは日本で安心して生活するために必要ですので忘れずに行ってください。

婚姻・母子健康手帳・出生・死亡などの届出

婚姻

日本の方式により結婚するには、市役所市民課へ婚姻届を提出します。婚姻届には婚姻用件備証明書、出生証明書等の添付書類が必要です。

母子健康手帳

妊娠したら、市役所市民課へ届出をして「母子健康手帳」の交付を受けてください。この手帳は、妊娠中のお母さんの健康状態と赤ちゃんの成長記録になります。

出生届

日本で子どもが生まれた場合は、14日以内に市役所市民課へ出生届と印鑑、母子健康手帳を提出してください。 子どもの外国人登録をしてください。両親のどちらかが日本人の場合は、日本国籍を取得できますので外国人登録の必要はありません。 出生届受理証明書を2通請求してください。これは子どもの自国での大使館での旅券申請及び入国管理局での在留資格の取得申請に必要になります。なお、入国管理局への在留資格取得申請は出生後30日以内にしなければなりません。

死亡

日本で死亡した場合には、親族または責任者が医師の死亡診断書のついた死亡届を市役所市民課に提出してください。外国人登録証明書と国民健康保険証も同時に返納してください。また、自国の大使館への連絡は必要です。

届出受理証明書

出生、死亡、婚姻、離婚等の届出をしたという証明書が必要なときは、市役所市民課の窓口で受理証明書を請求してください。料金は350円です。

税金

日本では、個人の所得に対して所得税と住民税が課税されます。

所得税

所得税の確定申告をする人は、前年1月1日から12月31日までの一年間の所得を3月15日までに申告し、納付をする必要があります。しかし、給与所得者は、通常源泉徴収されていますので、確定申告が必要でない人がいます。  日本から出国される場合には、原則として納税管理人を指定するか、出発の時までに確定申告をしなければなりません。

住民税

住民税は県民税と市民税に分けられます。  住民税は前年における所得を基にして計算されます。会社の従業員の方は、住民税は市役所からの通知に基づき、6月から5月までの毎月、給料から特別徴収されます。給与所得以外の所得があれば、税印は通常の6月、8月、10月、1月の4期に分けて納税通知書により最寄りの金融機関で納めます。  年の途中で出国する場合については残りの税額を納めていただく必要があります。特別徴収である場合は一括徴収するよう会社に申し出てください。また、納税通知書で納める場合にも残りの税額全てを納めることを区役所・支所へ申し出てください。  住民税については市役所税務課(Tel: 23-4811 内線1125)へお尋ねください。

岡谷から転出

岡谷から転出する前に必要なことは以下のとおりです。 
・ 国民健康保険に加入している人は、国民健康保険証の返還 
・ 印鑑登録をそいている人は、印鑑登録証の返還 
・ 税金の精算 
岡谷市から他の市町村へ住所を移す場合は、外国人登録証明書を転出先の市町村役場へ提出し、登録してください。